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スキルシェアサービスは副業としてアリ?おすすめサイトや稼ぐコツを紹介!

スキルシェア

近年、様々な副業で稼いでいる人が増えています。その中でも、「スキルシェアサービス」はおすすめの副業手段の一つです。

スキルシェアは、自分の趣味や特技を、スキルとして販売することができ、思ってもみなかったスキルが収入になることもあります。

今回は、ますます人気となっている「スキルシェアサービス」について、ご紹介します。


スキルシェアサービスとは?

「スキルシェアサービス」とは、自分の持っている特技やスキルに値段をつけて、売り買いできるサービスのことです。

どんなスキルが売れるかというと、イラスト・デザイン、IT・メディア制作、習い事、恋愛相談、ビジネスノウハウ、料理、家事、ハンドメイド、ライティング、などなど、、ありとあらゆるジャンルで需要があります。

出品方式もオーダーメイドで商品を作ったり、対面でサービスを提供したり、オンラインでノウハウを教えるなど様々です。

出品者と購入者は、専用のサイトを介して売買を行います。直接連絡先を交換しなくても、サイト上で気軽にメッセージのやり取りができるので安心です。

面倒な支払い手続きなども、サイトが代わりにやってくれます。

おすすめのスキルシェアサービス19選

①初心者から経験者まで使える総合型スキルシェアサービス

ココナラ

「ココナラ」は、スキルシェアの中でも最大手のサービスです。2012年と早い段階からスキルシェアサービスを開始し、実績が長い分出品カテゴリも充実しています。人気のカテゴリは、デザイン、イラスト・漫画、Webサイト制作、音楽・ナレーション、動画、ライティング・翻訳、ビジネス代行・コンサル、占いなどです。他にも沢山のスキルが売られています。

ユーザー数が多いのがココナラのメリットですが、既に実績のあるライバル出品者が多いのも特徴です。人気の出品者になるには、プロフィール内容や出品するスキルに相当な工夫とクオリティが必要になるでしょう。1スキル500円から販売できます。500~5,000円程度の出品が多く、プロレベルになると5万~10万円以上の高い価格で販売している人もいます。

他の多くのスキルシェアサービスもそうですが、出品手数料は無料です。スキルが売れた時にだけ、販売手数料が発生します。販売手数料は、スキル料金価格の10%~25%(税別)となり、出品者のランクにより異なります。実績を積むとランクはどんどん上がっていき、プロフィール画面に表示されます。

また、「PRO認定制度」があり、特定分野において一定レベル以上のスキルを持ち、本人確認、機密保持契約を行った人のみ認定を受けることができます。認定されると画面上に特別なラベルが表示され、購入者から注目されやすくなります。本業等ですでに実績やプロレベルのスキルがある人は、PRO認定にエントリーしてみましょう。

iOS版・Android版のアプリがあるので、出先でも気軽に顧客とやり取りができます。

REQU(リキュー)

「REQU(リキュー)」は、人気ブログサービス「Ameba」が2018年から運営しているスキルシェアサービスです。アメブロと連携させて、自分のスキルをPRすることができます。人気のスキルは、恋愛・結婚相談、占い・カウンセリング、美容系のオンラインレッスン、SNSアイコンのイラスト・デザイン、有料記事、ハンドメイドなどです。

アプリ版も使いやすく、気軽に出品・メッセージのやり取り・出金等行えます。登録はアメブロユーザーでなくても他のサービスIDでも行えます。販売手数料が一律15%と他のスキルシェアサービスよりも安いのが嬉しいポイントです。

ネット上で読めるガイドブックには、出品の際のコツなど詳しく記載されているので、初心者にもおすすめのサービスです。ユーザー数は、ココナラ、ストアカなどに比べたら少ないですが、安心して利用できるサービスだと思います。

スキルクラウド

「スキルクラウド」も2018年にできた後発のスキルシェアサービスです。

人気のカテゴリは占い、心・気持ちの相談、イラスト・似顔絵、ライティング、趣味・ライフスタイルなどです。出品者数がまだ少ないため、ココナラで売れなかった場合はこちらも併用してみても良いでしょう。

出品方法は、スキルクラウド上でやり取りを完結できる「専用ルーム」、直接会ってサービスを提供する「対面型サービス」、教室等で1人から複数人相手にサービスを行う「教室型サービス」の3つがあります。「対面型サービス」「教室型サービス」は、スキルクラウドの目の届かない所で、直接顧客と会うことになるので、トラブルに巻き込まれないよう十分に注意したいところです。

出品手数料は無料で、販売手数料はスキル料金価格の一律20%です。自分のスキルを試しに売ってみたいという人向けに、0円でスキルを出品できる「お試し無料出品」があります。

他には、カテゴリにないスキルやサービスを購入者が自由にリクエストできる「オーダースペース」や気にいった出品者に投げ銭ができる「投げ銭システム」など、独自のサービスがあります。

タイムチケット

「タイムチケット」も、人気のスキルシェアサービスです。他の多くのスキルシェアサービスと違い、スキルそのものに価格を付けるのではなく、個人の時間を「30分単位で」価格を付けて販売できるのが特徴です。すきま時間で稼ぎたいという人にもおすすめできます。

価格は30分あたり2,500円~販売できます。会員数は約40万人、現在販売されているチケット数は約5万枚です。

人気のチケットはお金・副業・転職などのビジネスコンサルタント、結婚・恋愛相談、マッチングアプリ用の写真撮影、動画編集などです。「時間を共有する」というコンセプトのため、何かのスキルやノウハウを教える系のチケットが多いです。他にも、フリートーク、美容・ファッション・健康、レッスン・学習、IT・プログラミング、占いなど様々なチケットが売られています。提供方式も対面、オンライン、電話、メッセージなどから選べます。

どんな時間を提供できるか詳しく記載するのがポイントです。出品手数料は無料で、販売手数料は販売価格が5万円以下だと25%(以下全て税別)、5~10万円だと20%、10~30万円が15%、30万円超が10%になります。

Zehitomo

「Zehitomo(ゼヒトモ)」は、より専門的なサービスを提供したい人向けのスキルシェアサービスです。プロレベルの仕事を行い、本業の窓口として仕事を受注している人も多いです。住宅関連の修理・リフォーム、オンラインフィットネスや語学など習い事関連、暮らし一般に関するサービス、ビジネス、イベントなどのカテゴリがあります。

Zehitomoの手数料システムは、他のスキルシェアサービスと少し違います。出品者は、まず資格や経歴、提供できるサービス内容などを詳しく記載します。すると、AIのマッチング機能が、サービスをお願いしたい依頼者と出品者を自動でマッチングしてくれるので、出品者は依頼主に対して提案を行うことになります。提案をする際に、Zehitomo上の仮想通貨「Zコイン」と呼ばれる提案料を支払うことになります。

当然、提案をしてもサービスを購入してもらえないこともあるので、Zコインの無駄払いになってしまうこともあるのですが、一度契約が成立すると他のスキルシェアサービスのように購入代金から手数料が引かれることはありませんし、一度顧客となってもらえたら直接契約を結ぶこともできます。不特定多数の人に広告を打つのではなく、既にサービスを必要として探している人に対してピンポイントでアピールできるのがZehitomoの良い所です。1提案につき大体3Zコイン(500円程度)かかります。

ANYTIMES

「ANYTIMES」は、ご近所同士で日常のちょっとした用事を依頼・代行できるというコンセプトのサービスです。なので、家具の修理・組み立てや家事・片付けなど、対面で行えるスキルの出品が多いです。

カテゴリは充実しており、修理・組立、家事の他にペットの世話、高齢者介助、趣味・習い事、引っ越し、料理、美容・ファッションなど様々です。依頼主側から、こんなことを頼みたいという依頼を出すこともできます。また、家具専門店「IKEA」と提携しており、組み立てが難しいIKEAの家具組み立てサービスを出品している人が多いです。

チケット制でこれまでに発行されたチケットは40000件近くです。

登録は無料ですが、成約した場合報酬からシステム手数料15%が引かれます。

「シェアワーカー保険」や「生活サポート」など、ワーカーに対する手厚い保障制度も魅力的なサービスです。

②レッスン販売型スキルシェアサービス

ストアカ 

「ストアカ」は、2012年に開始したスキルシェアサービスです。持っているスキルやノウハウを、講義・レッスンという形で販売することができ、累計受講数は77万件を超えるなど、ココナラと並び国内最大級のサービスとなっています。レッスンカテゴリはビジネス、Web・IT・デザイン、写真・映像、ハンドメイド、料理、ビューティ・ヘルス、ヨガ、スポーツ、英語・語学、起業・副業、ライフハック、文化・教養、子育て、ライフスタイルとかなり豊富です。講座はオンライン・対面どちらも選べます。

レッスンを売るには、無料会員登録後、教室ページを作成します。日時・場所・レッスン形式などを選択し、ストアカの審査を通過したら開催OKです。予約が入ったら、受講者と連絡を取り合い、サービスを提供します。スマホアプリ版もあります。 

教室ページの作成は無料ですが、レッスンが売れると販売手数料10%(税別)~がかかります。※出品者の月額売上額・集客方法により異なる

人気があるレッスンは、料理、ボディメイクやダイエット、ビジネススキル、ボイトレ、占いなどです。購入者側も、普通の講座だとお金がかかるところを、安価で受けることができたりするので、今後もますます需要のあるサービスだと思います。

Askbe(アスクビー)

「Askbe(アスクビー)」は、誰でも自分の持っている知識やスキルを活かして、講師になれるスキルシェアサービスです。対面ではなく、全てオンライン上で完結できるので、完全在宅で稼ぎたい人におすすめです。

Askbeのサイト内、アプリ内では、SkypeやZoomなどの他社サービスを使わずに、テキストメッセージやボイスチャット、ビデオチャット、画面共有などの機能を使い、レッスンを提供することができます。カテゴリは21種類で、他のスキルシェアサービスにも劣らない豊富さです。手数料は売上の一律25%です。

2019年に始まった比較的新しいサービスなので、まだユーザー数は少ないですがその分ライバルが少なく、今から実績を積んでおけば有力な収入手段になる可能性があります。ルール・マナー・禁止事項に関する規定もしっかりしており、安心して使えるサービスだと言えます。

MENTA(メンタ)

「MENTA」は、様々な専門スキルを「マンツーマン」で教えることのできるスキルシェアサービスです。エンジニア、デザイナー、マーケター、ライター、動画クリエイター、ビジネス、語学、ライフスタイルなど様々な分野のメンターが登録しています。サブスク型でプラン販売すれば、一度生徒がつくと定期収入になることも。

料金は単発・月額制共に最低3,000円から設定できます。利用手数料は売上の15%+決済手数料5%の計20%がかかります。

③特殊スキル型スキルシェアサービス 

gengo

翻訳スキルに自信がある人には「gengo」がおすすめです。取扱言語の数が豊富で、日本語→英語、英語→ドイツ語など、多様なパターンの翻訳案件があります。登録するには、テストを受けて合格する必要がありますが、翻訳経験がある人なら自分のスキルを活かせるでしょう。

レベル別、興味関心別に案件を探せます。世界中数万社以上の企業からの依頼があり、自身のスキルアップにもなります。プロレベルの仕事になるとかなり報酬が高いです。利用料は無料です。

タスカジ

掃除・洗濯、料理・作り置き、整理収納、子育てなどの家事スキルを活かしたいなら、「タスカジ」がおすすめです。いわゆるハウスキーパーの仕事がすきま時間でできます。

登録は無料で、オンライン面接とモニター宅での実践、本社での説明会をクリアすれば、誰でも「タスカジさん」になることができます。フリーシフトでノルマなし、1回の契約が3時間からで平均時給1800円(※2021年4月時点)です。交通費も別途支払われます。専業主婦が、これまでの家事経験で培ったスキルをお仕事にすることが十分に可能です。もちろん、収納アドバイザーや栄養士、保育士などの資格を持った人はそれを武器に活躍できます。

SKIMA

「SKIMA」はイラストやデザインの仕事に焦点を当てたスキル販売サイトです。二次元キャラクターデザインの販売・小説・占いなどのカテゴリもあります。購入者側からのマニアックな依頼もあります。二次元の創作意欲が強い人にも人気のサイトです。

出品手数料は無料ですが、成約すると販売手数料が商品価格に対して11~22%(税込)がかかります。

※販売価格による

Our Photo

フォトグラファーのスキルがある人には「Our Photo」がおすすめです。

プロのカメラマンだけでなく、副業として登録している人もいます。撮影依頼は個人だけでなく法人からもあります。撮影は50分8,800円~設定できます。撮影可能な日時・場所等を自分で選んで登録し、予約が入ったら依頼者と連絡を取り合い、予約日当日に撮影を行います。

手数料は35%とやや高めですが、撮影価格はフォトグラファーが決められるので、自分の腕次第です。

※交通費は撮影価格に含まれます

LEBER

医療免許を持っているなら、「LEBER」がおすすめです。LEBERは、24時間365日スマホで医師に相談ができるアプリで、登録医師はチャットボットでユーザーとやり取りすることができます。

ユーザーから症状や悩みをヒアリングし、それに応じたアドバイスを行い、報酬をもらいます。ユーザーから高い評価を得られれば、より報酬の高い相談に回答することができます。

登録は簡単で、アプリ上で電話番号、氏名、メールアドレス、医師免許証をアップするだけです。申請後、承認完了には1週間程度かかります。

cotree

カウンセラーやコーチングの資格を活かしたいなら、オンラインでカウンセリングを行うことができる「cotree」がおすすめです。

カウンセリング方法はビデオ通話、電話、メッセージの中から選べます。顧客と直接連絡先を交換しなくていいので、お互いのプライバシーが守られたままカウンセリングを行うことができます。登録するには、Web上の応募フォームで応募します。資格、経歴などを入力し、選考を通過すれば晴れてcotreeのカウンセラーになることができます。

利用手数料は少しかかりますが、対面でなくても、在宅で空いた時間にカウンセリングをすることができるので、特に今のような状況下では人気のあるサービスです。

Crowd Care(クラウドケア)

需要が高まっている介護・生活支援のスキルをシェアできるのが「Crowd Care」です。高齢化が進み、自治体の介護サービスを利用するだけでは間に合わない家庭も増えています。Crowd Careは、介護保険外の訪問介護・家事・生活支援を行えるサービスです。仕事内容は歩行介助・トイレ介助、外出の付き添い、家事手伝い、見守り、買い物代行など、スキルに応じて選べます。

時給1,500円~2,000円と普通のアルバイトなどよりも高時給で、介護福祉士やホームヘルパー2級以上の資格を持っていると更に優遇されます。働く日時や場所も柔軟に選べる(※東京都近郊に限る)ので、短時間だけ働きたいという人にも便利です。すきま時間でもOKなので、主婦・育児中・ダブルワーカーでも働きやすいです。ただし、登録するには説明会・面接・研修を受ける必要があります。

nutte

ものづくりのスキルをシェアできる「nutte」。縫製のプロとして、仕事を受注することができます。

依頼内容は、洋服、衣装、ペット用品、インテリアなど多岐にわたります。登録はWeb上で簡単に行えます。自分の経歴やこれまでの作品などをより詳しく記載すれば、依頼者に選んでもらえる確率が高まります。手数料は成約金額の20%です。

依頼内容に対して、職人側から提案をするのは無料です。お互いにやり取りを行い、依頼主が良いと思った職人が選ばれる形式です。

ビザスク

「ビザスク」は、1時間だけのスポットコンサルのサービスです。

アドバイザーとして無料登録すれば、自分の得意領域の知識やこれまでの経験を活かして、依頼主に対してピンポイントでビジネス上のアドバイスができます。例えば、商品開発やサービス向上のためにユーザーインタビューを行ったり、業務の効率化や市場調査、マーケティングや人事採用など。空いた時間でこれまでのキャリアを活かしたい、という方にもおすすめです。登録アドバイザーは10万人、500以上の分野があります。1時間単位で働くことができ、対面or電話から選べます。

顧客には大手企業も多く登録しています。手数料は30%とやや高めですが、報酬は時給換算すれば5,000円程度になることも。スキルがあれば高報酬も狙えます。

Pitte

車関連のことが好きな人には、「Pitte」がおすすめです。特に資格等無くても、車のパーツ取り付けや交換などのスキルを売買することができます。

人気のスキルは、ドラレコの取り付け、カーナビの取り付け、ライト交換、洗車・コーティングなど。趣味で車をいじるのが大好きだという方にもおすすめのスキルシェアサービスです。

車用品店で依頼すると高くなりがちな作業も安価で売買できるので今後需要が増すでしょう。登録料は無料、スキルが売れた時の販売手数料は販売価格の20%です。

スキルシェアサービスで稼ぐコツ

スキルシェアで稼ぐには、自分のスキルの「売り方・魅せ方」が大事になってきます。

何の工夫もせずにただスキルを出品していては、他の出品者に埋もれて中々購入してもらえません。自分ならではのサービスを考えて出品したり、より魅力的に思ってもらえるようなプロフィール作り・出品ページ作りが必要です。以下に、スキルシェアサービスで稼ぐコツをいくつか紹介します。

自分のスキルになりそうなことを書き出してみる

まずは、自分の持っている資格、特技、趣味、とにかくあらゆるスキルを書き出してみましょう。

スキルシェアサービスでは思ってもみなかったスキルが需要があり、売れることもあります。また、ターゲット層を想定し、どんなニーズがあるかふまえて独自のサービスを考えることも大事です。

レビューが1つ以上つくまで粘る

スキルを買う側は、出品者のレビューを良く見ています。レビューが多ければ多いほど、内容が高評価であればあるほど、次の人に買ってもらいやすいです。

レビューが全く無いと、信頼できる出品者なのか?質はどうなのか?と不安が生まれ、どうしても売れにくいです。なので、まずはたった一人でも良いのでとにかくスキルを買ってもらい、良い評価をつけてもらえるよう丁寧に仕事をすることが大切です。1回1回の仕事ぶりが、リピートにもつながります。

相応の値段をつける

似たようなスキルの相場を参考に、相応な値段をつけましょう。あまりに安すぎてもクオリティが低いのではないか?と疑われますし、実績が全くないうちは高すぎても購入者が現れません。販売手数料込みで、妥当な値段をつけましょう。

実績がついて人気が出てきたら、少し値段を上げても質が良い出品者だと判断され、売れやすくなります。

人気の出品者のやり方を参考にする

これはとても有効なやり方です。すでに人気がある出品者は、様々な工夫を凝らしています。プロフィールページ一つ取ってみても、より信頼されやすいような書き方をしています。

ユーザー目線に立った時に、より買いたいと思うようなページ作りが上手いので、一度自分でも人気のスキルを買うなどしてみると新たな発見がありおすすめです。ただ、すっかり真似すると信頼感が無くなり売れません。

SNSの活用

スキルシェアサービスの中には、Twitter、FacebookなどのSNSサービスと連携しているものが多くあります。せっかく出品しても、露出が少ないと買いたい人の目に止まらず売れません。

自分のブログやSNSアカウントを持っている人は、積極的に宣伝しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。このように、スキルシェアサービスは自分の持っている様々なスキルを仕事として活かすことのできるサービスです。

店舗を持ったりしなくても自分のスキルひとつで稼ぐことができます。売り出し方次第で、クラウドソーシングなどよりも高報酬を稼げる可能性もあります。

ですが、スキルシェアは基本注文が入るまでは待ちの姿勢です。

安定して仕事を受けたい人は、副業仲介サイトやクラウドソーシングなどで案件を受注することをおすすめします。